実際の査定価格を知りたくない? 着物買取店に実際に査定に出してみました!

着物から帯まで合計20点の査定額best3!
福ちゃん
106,000円
京都呉服買取センター
101,000円
ファンタジスタ
83,000円
着物買取店に査定に出してみました! » 着物買取業者9社を買取価格で比較!

着物買取業者9社を買取価格で比較!

一口で着物買取業者といってもこんなに違いが?!

着物買取業者を集めました!

今回査定に出してみてわかったのが、業者さんによってバックグラウンド、得意分野、処分方法などが全く違う!ということでした。同じものでも、こっちは数万円なのにこっちは引き取りすらしてくれない!ということも…。それぞれの業者の特徴を知って、適切な業者選びをしましょう。

福ちゃん

100万点以上の買取実績がある買取専門店。査定金額の高さではトップクラスと評判です。独自の販路を持ち、特に海外への輸出に強いので、古いものやシミ・汚れのあるものでも買い取れます。

バイセル

全国どこでも無料で出張買取をしてくれて、見積りや相談、査定手数料も無料です。持ち込み買取の場合は完全予約制なので、プライバシーを保って買取査定をしてもらうことができます。

着物買取プレミアム

問い合わせから最速30分で駆けつけるというスピード出張買取がアピールポイント。もちろん、査定金額の高さにも自信あり。独自の流通ルートがあり、一度に大量の着物を買い取ることも可能です。

おたからや

コロッケさんのCMでもおなじみの買取業者。全国に多数の店舗を持っているので、店頭買取の持ち込みがしやすいのが大きなメリット。同業者からの買取も行っており、同業者が認める信頼度の高い業者です。

ウルトラバイヤー

ボロボロになった着物でも買い取ってくれる業者です。海外へ毎月数十万トンの商品を輸出する業者で、買取と販売の実績は豊富。全国に336名のプロ鑑定士を配置しており、全国で出張買取を受けられます。

たんす屋

日本最大規模の着物リユースショップ。売上高、店舗数ともに日本一で、国内販売に強く、大量の買取が可能。汚れてしまった着物も綺麗にクリーニングしてリユースすることができるので、事前のクリーニングは不要。

ザ・ゴールド

各種テレビ番組でも取り上げられている会社。着物のプロが適正価格で査定をしてくれます。着物市場の最新の動向を反映させた査定にも注目。口コミにもあるように、接客対応の丁寧さはトップクラス。初めて着物買取を依頼する方でも安心です。

菊乃屋

着物の買取を専門にしている業者で、着物が大好きな女性専門スタッフが査定をしてくれます。査定額に納得したら、すぐに代金を振り込んでくれます。口コミ情報からは、顧客にとても親身になって相談してくれるサービスのよさがうかがえます。

ヤマトク

宅配買取で年間10,000件以上の実績がある着物買取業者です。正絹以外の着物の買取OKなので、化繊やポリエステルの着物の査定も気軽に依頼することができます。万が一、値段がつかないものでも、責任を持って処分をしてくれます。

久屋

こちらも着物の宅配買取を専門としている業者です。和装関連のものなら何でも買取OKなので、和装小物の処分なら久屋に相談してみるといいでしょう。ブランド品や作家もの、伝統工芸品については、相場よりも高い金額で買取をしてくれます。

ファンタジスタ

アンティークから作家ものまで、幅広い着物の買取を行っているファンタジスタ。代表取締役である入内島氏が全ての査定と買取を行っており、確かな鑑定眼による査定を受けられます。低価格帯の商品も歓迎してくれるので、気軽に依頼できます。

呉服買取センター

京都で50年以上も着物の卸業を続けてきた老舗で、現在の二代目オーナーは着物コレクター。業界内でもその知識が信頼されていて、無名な作家でも価値をしっかりと査定してくれます。店頭持ち込みの商品はその場で査定と買取が可能。

きなり

着物の買取・販売が専門の福島県郡山市のリユースショップです。きもの文化検定取得のスタッフが6人在籍していて、経験豊富なベテランが正確に着物の価値を査定。特に高級着物に関しては他店よりも高額で買い取る自信があるようで、高額買取の対象になる作家や伝統工芸品のリストも公開しています。

なんでもん

和装関連の商品を全般的に買い取ってくれるのが「なんでもん」。拠点を金沢に置いており、宅配買取でのサービスを提供しています。伝統文化の根付く街だからこその鑑定眼で、作家ものや伝統工芸品などの高級着物にも対応しています。価値の高い着物の査定でも安心してお願いできます。

着物を高く売るには、出張買取がおすすめ!

着物を買い取ってもらうには、店頭買取や宅配買取、WEB買取など様々な方法があります。ただ、できるだけ着物を高く売りたいと思っているのであれば、おすすめなのは出張買取です。

出張買取といえば、鑑定士の方が訪問をしてくれるので、自宅にいながら簡単に着物の売却ができる方法として人気があります。直接鑑定士がみてくれるという点では、店頭買取と同じでは?と思うかもしれませんが、大きく違うポイントがあるのです。

それは、自分の家にいるだけで良いということ。店頭買取をお願いする場合、店舗まで足を運ばなければなりません。

そこで良い査定額が出れば問題ないのですが、査定額を聞いた時に「本当はもっと高く売れると思っていたのに…」と感じる方も少なくないようです。しかし、わざわざ足を運んだ手前もあり、キャンセルするより売ってしまおうと考える方もいます。

このような手放し方をすると、モヤモヤした気持ちが残ってしまうでしょう。

だからといって複数の店舗に持ち込んで査定をしてもらうのは大変な話です。そこで役立つのが出張買取になります。出張買取であれば各業者に出張査定の依頼をし、あとは自宅で待っているだけ。

各業者の査定額を確認し、最も高く買い取ってくれるところに売りましょう。また出張買取には次のような魅力があります。

値段の交渉ができる

店頭買取でも同じことがいえますが、直接担当者の方と話ができるので値段の交渉も可能です。実際に、もう少し高く買い取って欲しいとお願いをして値上げに繋がるケースは珍しくありません。

WEB査定や宅配買取だとなかなか難しくなってくるので、相手の出方も伺いながら交渉ができるのは直接対面して査定を行う買取方法の大きな魅力だといえるでしょう。

キャンセルは無料

出張買取でわざわざ家を訪問してもらうのだからこそ、多少査定額に納得できなかったとしてもOKしなければならないのでは…と思うかもしれませんが、そんなことはありません。ほとんどのところでは出張費やキャンセル料は無料としているので、安心して複数の業者が検討できるでしょう。

高い査定額を出してくれるところが見つかったとしても、もしかしたらもっと高い査定額を出してくれるところもあるかもしれませんよね。その場合は、「一旦考えさせて欲しい」とその場では断り、他社の査定額も比較した上で最終的にどこに売るのか考えることができます。

出張買取する側も、わざわざ出張してきたのだから何とかして購入して帰りたい!という気持ちを持っている方もおり、値段交渉に乗ってくれる可能性が高いです。

着物を高く買い取ってもらうには?

愛着のある着物や帯など、同じ買い取ってもらうなら高値で引き取ってもらいたいものです。「着物を高額査定してもらう3つのポイント」を詳しく、解説いたします。

ポイント1|着物や帯の保存状態をチェックしよう

着物や帯は、長い期間保管することでシミや色あせ、カビ・虫食いなどにより、状態が悪くなってしまうことがあります。

買取に出す前に、着物や帯がどのような状態であるかを確認しましょう。

未使用・新品の着物や帯である

一度も袖を通していない未使用の着物や、着用頻度の少ない新品同様の着物や帯は、高値になります。仕付け糸がついたたとう紙に収められていると、未使用品だとすぐにわかる状態のため、なお良いでしょう。

10年以内に購入したものである

高価買取の条件の目安は、10年以内の着物です。10年を過ぎていても、有名作家や人気ブランドの着物は高額で買い取りしてもらうことができます。

シミやカビなどの汚れがない

保存状態が悪く、シミやカビ・虫食いなどで穴がある場合は、買取価値が下がります。状態によっては、買い取ってもらえないこともあるため、注意が必要です。

色あせがない

染色方法や素材によって、年月が経つと色あせてしまうことがあります。色あせの原因は「光」ですので、日光に当たらない暗所に着物や帯は保管しておきましょう。

ポイント2|着物の柄や品質、希少価値が高いかをチェック

人気の柄や品質、有名作家の作品や老舗呉服店などの着物は、高く売れる傾向があります。高額査定してもらえる着物かどうかチェックしましょう。

柄や模様・色など需要の多い着物

着物には、作られた時代や時期によって風合いが異なります。そのため、人気の柄や模様、色などが時代により変化しており需要もその都度変わります。

辻が花・絞り・友禅・小紋などの装飾や模様は高額買取の可能性があります。例えば、奈良時代から伝統的に続く「辻が花」は、小花モチーフの上品な淡いカラーが、とても華やかで訪問着や付け下げに人気な装飾です。

季節に合った着物を選ぶ

買取に出す着物は、季節・シーズンに合わせることがおすすめ。例えば、入学式・卒業式の3〜4月に向けて着物の購入が増えるため、買取に出すタイミングは着物の需要が増えるシーズン1ヶ月前の2月頃となります。

礼装かどうか

礼装とは、冠婚葬祭の儀式典礼で着用する着物のことで、留袖・振袖・訪問着・付け下げ・色無地などさまざまな種類があります。格式が高ければ高いほど高値がつきます。

絹・麻・綿素材の着物

絹・麻・綿・ウール・ポリエステルと5つの着物の生地素材では「絹」が最も高級です。麻や綿は、伝統工芸品に使用されていることが多いため、高く売れることがあります。

正絹の着物

絹100%で肌触りがよく、光沢が美しい「正絹(しょうけん)」は、正式な場の装いとして着用される高価な着物のため、高額査定が期待できます。

地域特産の伝統工芸品かどうか

地域特産の伝統工芸品は、厳しい基準をクリアした製品で、品質もよくブランド化しています。

大島紬・結城紬・牛首紬などは、落ち着いた色合いで上品に着こなせることから、年代を問わず高級ブランド着物として広く愛されています。

布に模様や柄を描く技法を用いた「友禅(ゆうぜん)」は、京都や加賀特産の友禅が特に価値の高いといわれています。

有名作家かどうか

着物は、有名作家の作品であるかでも価値が変わります。木村雨山・羽田登喜男・久保田一竹・森口華弘・志村ふくみなどの有名作家は高値がつきます。特に、人間国宝作家の作品には高値がつきます。

ポイント3|和装小物や証紙など付属品を着物とまとめて依頼する

和装小物もまとめて依頼する

帯締め・帯揚げ・羽織・下駄・草履・着物用巾着・かんざしなどの和装小物も買取可能です。

伝統工芸品の和装バックや帯締めに通して使う帯留めなどは、高級なことが多く比較的高く売れます。

有名作家・伝統工芸品の証紙や落款は忘れずに

有名作家の作品や伝統工芸品・老舗呉服店などで購入したときは、品質が保証される「証紙」「落款(らっかん)」が付いていることがあります。着物を買取してもらうときには、証紙や落款があると、高額査定となる傾向があります。

着物や帯は、着物買取専門店で複数の相見積もりを依頼するのがおすすめ

着物や帯の買取依頼は、和装小物や証紙・落款などの付属品もまとめて、着物買取専門店へ相見積もりを依頼しましょう。見積もりは、リサイクルショップや質屋などよりも、着物に関する専門知識のある着物買取専門店へ依頼するのがおすすめ。
複数の着物や帯があれば“まとめ売り”することも高額査定に繋がります。

査定方法は、宅配買取・店頭買取・LINE査定などさまざまですが、着物の買取には「出張買取」が便利です。

出張買取は、着物を店頭へ持ち運ぶ必要がなく、複数の業者に来てもらい査定額を比較し、最も高値をつけた業者に買い取ってもらうことができます。

着物から帯まで合計20点の査定額best3!

1位福ちゃん
106,000円
2位京都呉服買取センター
101,000円
3位ファンタジスタ
83,000円

見積合計金額が高かったお店BEST3